九州雑貨日誌 福岡編 その2
福岡での滞在時間残りあとわずか。
3:45の飛行機に乗るため。
ラストスパート、駆け足で。
最後が福岡で1番行きたかったshopへ。
住所をたどりその場所へ。
確かここでいいはず…
ビルというか、普通のアパート…不安になる。
奥に進むとカフェらしい一角が…ほっ、ここで大丈夫。
階段を上る毎にカラフルにディスプレイや
ペイントされたドアが目に入って来る。
期待が高まる。
そして4階へ。
401号室。
ドアベルをピンポ~ン♪…
もう一度ピンポ~ン♪…
・・・門司港での失敗がよみがえる。
すると、TVドラマで見た光景。
『今、お留守ですよ。』
隣のドアが開き、女性がちょこんと顔を出し教えてくれた。
開かれたドアもshopのようだ。
ちょっとだけ中で待たせて貰うことに。
そこは【Laluce】というアトリエ&クラフト材料屋さん。
色とりどりの糸やパーツが並んでいる。
コラージュ作品、ハンドメイド作品がセンス良く並べられている。
沈みかけた心が復活↑↑↑
とても気さくなオーナーさんで、私が県外から来た事を知ると
401号室の店主さんにコンタクトをとってくれた。
購入したカラフルな糸。
『ビーズを通すと面白いアクセが作れるよ。』とアイディアを貰う。
帰ってからの楽しみがまた1つ。
【Laluce】
福岡県福岡市中央区大名1-1-3
石井ビル402号室
☎ 092-732-0873
そうこうしているうちに401号室の店主さんが現れる。
お店の名前は【Plaster Doll】
ドアを開けるとそこは異空間。
オーナーさんの好きなものだけを集めたという
こだわりのアトリエ。
部屋の作り自体は(多分)和風作りなのだが、
目の前に広がるのはパリのアパルトマン。
圧倒される。
この感動をうまく文章にのせて伝えられないのがもどかしい。
近くに住んでいたらきっと毎日入り浸りそうな場所。
パッチワークやリメイクの教室もやっているそう。
ますます近くに住んでたらなぁ…と。
この赤い椅子が似合う部屋ってそうそうない。
めちゃめちゃ可愛い!
ルーバーを発見。
ずっと探していたので迷わず購入。
今回の旅で1番の大物。
この飾りが購入の決め手。
オーナーさんと束の間のモノづくり談義。
創作意欲が湧きまくり。
心の栄養、十分頂きました。
【Plaster Doll】
福岡県福岡市中央区大名1-1-3
石井ビル401号室
九州の旅 THE END
3:45の飛行機に乗るため。
ラストスパート、駆け足で。
最後が福岡で1番行きたかったshopへ。
住所をたどりその場所へ。
確かここでいいはず…
ビルというか、普通のアパート…不安になる。
奥に進むとカフェらしい一角が…ほっ、ここで大丈夫。
階段を上る毎にカラフルにディスプレイや
ペイントされたドアが目に入って来る。
期待が高まる。
そして4階へ。
401号室。
ドアベルをピンポ~ン♪…
もう一度ピンポ~ン♪…
・・・門司港での失敗がよみがえる。
すると、TVドラマで見た光景。
『今、お留守ですよ。』
隣のドアが開き、女性がちょこんと顔を出し教えてくれた。
開かれたドアもshopのようだ。
ちょっとだけ中で待たせて貰うことに。
そこは【Laluce】というアトリエ&クラフト材料屋さん。
色とりどりの糸やパーツが並んでいる。
コラージュ作品、ハンドメイド作品がセンス良く並べられている。
沈みかけた心が復活↑↑↑
とても気さくなオーナーさんで、私が県外から来た事を知ると
401号室の店主さんにコンタクトをとってくれた。
購入したカラフルな糸。
『ビーズを通すと面白いアクセが作れるよ。』とアイディアを貰う。
帰ってからの楽しみがまた1つ。
【Laluce】
福岡県福岡市中央区大名1-1-3
石井ビル402号室
☎ 092-732-0873
そうこうしているうちに401号室の店主さんが現れる。
お店の名前は【Plaster Doll】
ドアを開けるとそこは異空間。
オーナーさんの好きなものだけを集めたという
こだわりのアトリエ。
部屋の作り自体は(多分)和風作りなのだが、
目の前に広がるのはパリのアパルトマン。
圧倒される。
この感動をうまく文章にのせて伝えられないのがもどかしい。
近くに住んでいたらきっと毎日入り浸りそうな場所。
パッチワークやリメイクの教室もやっているそう。
ますます近くに住んでたらなぁ…と。
この赤い椅子が似合う部屋ってそうそうない。
めちゃめちゃ可愛い!
ルーバーを発見。
ずっと探していたので迷わず購入。
今回の旅で1番の大物。
この飾りが購入の決め手。
オーナーさんと束の間のモノづくり談義。
創作意欲が湧きまくり。
心の栄養、十分頂きました。
【Plaster Doll】
福岡県福岡市中央区大名1-1-3
石井ビル401号室
九州の旅 THE END